ごろた縄】
‥ナハ
釣糸をつけた幹縄を海底に垂らして魚を釣る具。北海道南部などで鱈の手釣に用いた。
⇒ごろた【五郎太】
ごろ‐つき
(「破落戸」と書くのは当て字)一定の住所も職業もなく、あちこちうろついて、おどしなどを働くならずもの。
ごろ‐つ・く
〔自五〕
①雷がごろごろと鳴り響く。
②なす事もなくぶらぶらしてなまけている。
コロッケ
(croquette フランス)揚げ物料理の一つ。あらかじめ調理した挽肉
ひきにく・魚介・野菜などを、ゆでてつぶしたジャガイモやベシャメル‐ソースと混ぜ合わせて小判形などにまとめ、パン粉の衣をつけて油で揚げたもの。
コロッサス【