複数辞典一括検索+

さくら‐え【桜会】‥ヱ🔗🔉

さくら‐え桜会‥ヱ 平安時代から鎌倉末期まで、桜の咲く頃に行われた法会。東大寺・醍醐寺・賀茂社など。醍醐寺では終りに観桜の宴を寺内の清滝宮で催し、清滝会きよたきえともいう。 ⇒さくら【桜】

広辞苑 ページ 7863 での桜会単語。