複数辞典一括検索+

○暗礁に乗り上げるあんしょうにのりあげる🔗🔉

○暗礁に乗り上げるあんしょうにのりあげる 思わぬ妨げや困難のために事の進行が止まる。「駅前開発計画が―」 ⇒あん‐しょう【暗礁】 あんじょう‐の‐かんぺい案上官幣‥ジヤウ‥クワン‥ (案はつくえの意)神祇官が大社の祈年祭・新嘗祭などに幣帛を案の上に置いて神を祭ること。案上幣。↔案下官幣あんげのかんぺい あんしょう‐の‐ぜんじ暗証の禅師】 坐禅の工夫にばかり打ち込んで、教理にうとい僧。禅宗の僧を、他宗からあざけっていう語。徒然草「文字の法師、―、たがひに測りて己にしかずと思へる」 ⇒あん‐しょう【暗証】 あんしょう‐ばんごう暗証番号‥ガウ 現金自動預払機(ATM)などに使用する暗証用の数字。 ⇒あん‐しょう【暗証】

広辞苑 ページ 791 での○暗礁に乗り上げる単語。