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ざしき‐もち【座敷持】🔗🔉

ざしき‐もち座敷持】 (専用の座敷を持つことからいう)江戸中期以後、新吉原や品川などの遊里で、部屋持ちの上に位した遊女。吉原細見さいけんには入山形いりやまがたの印がついた。 ⇒ざ‐しき【座敷】

広辞苑 ページ 7922 での座敷持単語。