複数辞典一括検索+

さんじょう‐の‐そう【三譲の奏】‥ジヤウ‥🔗🔉

さんじょう‐の‐そう三譲の奏‥ジヤウ‥ 平安時代以降、新任の大臣が慣例として三度辞表を奏上すること。 ⇒さん‐じょう【三譲】 ○山椒は小粒でもぴりりと辛いさんしょうはこつぶでもぴりりとからい 身は小柄でも、鋭い気性やすぐれた才能があって、侮ることができないのにいう。 ⇒さん‐しょう【山椒】

広辞苑 ページ 8234 での三譲の奏単語。