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さん‐の‐きり【三の切】🔗🔉

さん‐の‐きり三の切】 ①義太夫節で、5段中、3段目の最終の場。重要な段落として、この場を最も哀婉にするのが作曲の通則。 ②講談などで、最も興味ある読みどころ。

広辞苑 ページ 8291 での三の切単語。