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しきのながめ【四季の眺】🔗🔉

しきのながめ四季の眺】 地歌・箏曲。京風手事物。松浦検校作曲。八重崎検校箏手付。四季の風物を叙する。 ○鴫の羽返しぎのはかえし ①舞の手。〈日葡辞書〉 ②剣術・相撲の手。 ⇒しぎ【鴫・鷸】 ○鴫の羽掻しぎのはがき 鴫がしばしば嘴くちばしで羽をしごくことから、物事の回数の多いことのたとえ。 ⇒しぎ【鴫・鷸】

広辞苑 ページ 8498 での四季の眺単語。