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○磁石に針じしゃくにはり🔗⭐🔉
○磁石に針じしゃくにはり
男女の接近しやすいことのたとえ。
⇒じ‐しゃく【磁石】
じしゃく‐ばん【磁石盤】
方位を測る器械。円盤の周囲に方位を目盛り、中央に地球の南北両極の方位を指す磁針を水平に回転するように装置したもの。コンパス。じしゃく。→羅針盤
⇒じ‐しゃく【磁石】
ししゃ‐ごにゅう【四捨五入】‥ニフ
省略算や概数で表す際に、求める桁の次の桁の数が4以下の時はこれを切り捨て、5以上の時はこれを切り上げること。→二捨三入
ししゃ‐ざい【止瀉剤】
下痢どめの薬。止瀉薬。
じしゃ‐だまり【寺社溜】
江戸時代に勧進相撲興行の際、場内取締りのために寺社方役人の詰めていた所。
⇒じ‐しゃ【寺社】
じしゃ‐てんそう【寺社伝奏】
室町〜江戸時代、寺社に関することを天皇に執奏した公卿。
⇒じ‐しゃ【寺社】
じしゃ‐とりつぎ【寺社取次】
江戸時代、寺社奉行に属して、訴訟その他の雑務をつかさどった者。
⇒じ‐しゃ【寺社】
広辞苑 ページ 8611 での【○磁石に針】単語。