複数辞典一括検索+

しぜん‐きん【自然金】🔗🔉

しぜん‐きん自然金】 天然に単体の状態で産出する金。通常、銀などを合金の形で含む。粒状・毛状・鱗状・樹枝状・塊状などをなし、鉱脈中または河床の砂礫中に存在。山金・砂金の類。 自然金 撮影:松原 聰 ⇒し‐ぜん【自然】

広辞苑 ページ 8682 での自然金単語。