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しぜんきょういく‐えん【自然教育園】‥ケウ‥ヱン🔗⭐🔉
しぜんきょういく‐えん【自然教育園】‥ケウ‥ヱン
自然物に関する調査研究、観察、実習、ならびに自然物・自然状態の保護保存に関する調査研究を行う施設。
⇒し‐ぜん【自然】
しぜん‐きん【自然金】🔗⭐🔉
しぜん‐きん【自然金】
天然に単体の状態で産出する金。通常、銀などを合金の形で含む。粒状・毛状・鱗状・樹枝状・塊状などをなし、鉱脈中または河床の砂礫中に存在。山金・砂金の類。
自然金
撮影:松原 聰
⇒し‐ぜん【自然】

しぜん‐ぎん【自然銀】🔗⭐🔉
しぜん‐ぎん【自然銀】
天然に単体の状態で産出する銀。銀鉱脈中に、ひげ状・苔状・樹枝状・板状で存在し、多くは表面が変化して銀黒色の銹さびで覆われる。
自然銀
撮影:松原 聰
⇒し‐ぜん【自然】

しぜん‐けつぞく【自然血族】🔗⭐🔉
しぜん‐けつぞく【自然血族】
親子・兄弟など、自然の血縁によって結ばれた者。↔法定血族。
⇒し‐ぜん【自然】
しぜん‐けん【自然権】🔗⭐🔉
しぜん‐げんご【自然言語】🔗⭐🔉
しぜん‐げんご【自然言語】
(natural language)人間が特別な訓練なしに自然に習得し使用する言語。日本語・英語など。↔人工言語。
⇒し‐ぜん【自然】
広辞苑 ページ 8682。