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した‐かげ【下陰】🔗🔉

した‐かげ下陰】 樹木などにおおわれて、かげになった所。新古今和歌集「なれなれて見しはなごりの春ぞともなど白河の花の―」 ○舌が肥えるしたがこえる おいしい物を食べ慣れていて、味のよしあしを識別する力がつくこと。 ⇒した【舌】

広辞苑 ページ 8720 での下陰単語。