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しちほ‐の‐さい【七歩の才】🔗🔉

しちほ‐の‐さい七歩の才】 [世説新語文学](魏の曹植そうしょくが兄の曹丕そうひの命によって7歩歩む間に詩を賦したという故事から)作詩の才の最もすぐれてしかも早いこと。七歩ななあゆみ→豆を煮るに萁まめがらを然く

広辞苑 ページ 8773 での七歩の才単語。