複数辞典一括検索+

しび‐ちゅうだい【紫微中台】🔗🔉

しび‐ちゅうだい紫微中台】 皇后宮職の改称。749年(天平勝宝1)孝謙天皇の時、皇太后となった光明皇后の意向を伝えるため、唐制にならって設置された。→紫微内相

広辞苑 ページ 8964 での紫微中台単語。