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しゃ‐かく【社格】🔗🔉

しゃ‐かく社格】 ①神社の格式。1871年(明治4)の太政官布告は、大・中・小の官幣社、別格官幣社、大・中・小の国幣社、府・県・郷・村社および無格社に分けた。1946年廃止。昔は天つ社あまつやしろ・国つ社くにつやしろ、大・中・小社、官社・式内社・式外社などの社格があった。 ②会社の格。

広辞苑 ページ 9115 での社格単語。