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しゃりん‐せき【車輪石】🔗🔉

しゃりん‐せき車輪石】 古墳時代前・中期の腕輪形石製品。扁平な卵形または円形で、中央に円孔があり、表面に放射状の彫刻がある。弥生時代のオオツタノハガイ製の腕輪を模したもの。碧玉製が多い。 車輪石 ⇒しゃ‐りん【車輪】

広辞苑 ページ 9209 での車輪石単語。