複数辞典一括検索+

しゅてん‐だい【主典代】🔗🔉

しゅてん‐だい主典代】 平安時代以降、院庁いんのちょうの記録・文書をつかさどった院司。朝廷の官と区別して「代」という。古今著聞集10「院の中門に―・庁官などが候ひける中に」 ⇒しゅ‐てん【主典】

広辞苑 ページ 9483 での主典代単語。