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しょうき‐らん【鍾馗蘭】🔗⭐🔉
しょうき‐らん【鍾馗蘭】
①ラン科の多年草。緑葉をもたない寄生ラン。深山の日陰に生え、高さ10〜30センチメートル。葉は白色で鱗片状。7月淡紅色で多肉の花を数個開く。ランテンマ。
②ヒガンバナ科の多年草。暖地に生え、高さ約50センチメートル。葉は線形でヒガンバナと同様、花季前に枯れる。秋、花茎を出して黄色の花を5〜10個つける。観賞用に栽培。
ショウキラン
撮影:関戸 勇
⇒しょう‐き【鍾馗】
○常軌を逸するじょうきをいっする
世間で普通に認められている範囲からはずれたことをする。「常軌を逸した行動」
⇒じょう‐き【常軌】
⇒しょう‐き【鍾馗】
○常軌を逸するじょうきをいっする
世間で普通に認められている範囲からはずれたことをする。「常軌を逸した行動」
⇒じょう‐き【常軌】
広辞苑 ページ 9643 での【鍾馗蘭】単語。