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しょう‐さい【小賽】セウ‥🔗🔉

しょう‐さい小賽セウ‥ 双六すごろくで出る賽の目の数が少ないこと。源氏物語常夏「双六をぞ打ち給ふ。手をいと切におしもみて、『――』とこふ声ぞ、いと舌疾したどきや」

広辞苑 ページ 9679 での小賽単語。