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いくよ‐もち【幾世餅】🔗🔉

いくよ‐もち幾世餅】 切り餅をあぶって小豆餡あずきあんをつけたもの。元禄(1688〜1704)の頃、江戸両国の小松屋喜兵衛が妻幾世の名を付けて売り出し評判となった。

広辞苑 ページ 971 での幾世餅単語。