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しょくすん‐の‐し【燭寸の詩】🔗🔉

しょくすん‐の‐し燭寸の詩】 [南史王僧孺伝「燭を刻し詩を為つくる、四韻は則ち一寸を刻し、此を以て率と為す」]詩才をためすために蝋燭が一寸燃える間に詩を作らせること。また、その詩。

広辞苑 ページ 9911 での燭寸の詩単語。