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じん‐えき【尋繹】🔗⭐🔉
じん‐えき【尋繹】
たずね調べること。研究すること。
しん‐えつ【信越】‥ヱツ🔗⭐🔉
しん‐えつ【信越】‥ヱツ
信濃しなのと三越さんえつ(または越後)。長野・新潟県地方。
⇒しんえつ‐ほんせん【信越本線】
しん‐えつ【親謁】🔗⭐🔉
しん‐えつ【親謁】
天皇みずからの参拝。
しん‐えつ【親閲】🔗⭐🔉
しん‐えつ【親閲】
身分の高い人がみずから検閲または閲兵すること。
しんえつ‐ほんせん【信越本線】‥ヱツ‥🔗⭐🔉
しんえつ‐ほんせん【信越本線】‥ヱツ‥
JR線の一つ。群馬県高崎から横川までと長野県篠ノ井から長野・直江津を経て新潟に至る2区間。軽井沢から篠ノ井は、しなの鉄道および代替バスに分離された。全長250.3キロメートル。
⇒しん‐えつ【信越】
しん‐エネルギー【新エネルギー】🔗⭐🔉
しん‐エネルギー【新エネルギー】
化石燃料に代わる新しいエネルギーのこと。太陽光・風力などの自然エネルギーや燃料電池など。
しん‐えん【心猿】‥ヱン🔗⭐🔉
しん‐えん【心猿】‥ヱン
心にはたらく煩悩・妄念の制し難いことを、猿がわめき騒ぐのにたとえていう語。「意馬―」
しん‐えん【神垣】‥ヱン🔗⭐🔉
しん‐えん【神垣】‥ヱン
神社のかき。みずがき。たまがき。
しん‐えん【神苑】‥ヱン🔗⭐🔉
しん‐えん【神苑】‥ヱン
神社の境内(にある庭園)。
しん‐えん【宸宴】🔗⭐🔉
しん‐えん【宸宴】
天子の催す酒宴。太平記40「松樹緑久と云ふ題を献ぜしめ、―有りき」
しん‐えん【深怨】‥ヱン🔗⭐🔉
しん‐えん【深怨】‥ヱン
ふかいうらみ。
しん‐えん【深淵】‥ヱン🔗⭐🔉
しん‐えん【深淵】‥ヱン
ふかいふち。比喩的にも用いる。「両者の間には―が横たわる」「心の―」
⇒深淵に臨んで薄氷を踏むが如し
しん‐えん【深遠】‥ヱン🔗⭐🔉
しん‐えん【深遠】‥ヱン
内容が奥深くて容易にはかり知れないこと。「―な意味」
しん‐えん【新円】‥ヱン🔗⭐🔉
しん‐えん【新円】‥ヱン
1946年、第二次大戦後のインフレ対策として旧紙幣を封鎖して新たに発行した日本銀行券。→封鎖預貯金
じん‐えん【人煙】🔗⭐🔉
じん‐えん【人煙】
人家のかまどから立つけむり。転じて、人家。太平記18「里遠くして―幽かに」
広辞苑 ページ 10117。