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しん‐き【心悸】🔗🔉

しん‐き心悸】 むなさわぎ。動悸。 ⇒しんき‐こうしん【心悸亢進】

しん‐き【心機】🔗🔉

しん‐き心機】 心のはたらき。心のはずみ。気持。 ⇒しんき‐いってん【心機一転】

しん‐き【神気】🔗🔉

しん‐き神気】 ①万物を生成する霊妙な力。 ②不思議な雲気。 ③精神と気性。 ㋐心身の力。気力。 ㋑精神。こころ。 ④すぐれた趣。

しん‐き【神奇】🔗🔉

しん‐き神奇】 ふしぎなこと。

しん‐き【神鬼】🔗🔉

しん‐き神鬼】 かみとおに。鬼神。

しん‐き【神亀】🔗🔉

しん‐き神亀】 ①吉祥を招くというふしぎな亀。霊亀。 ②⇒じんき

しん‐き【神器】🔗🔉

しん‐き神器】 ①神を祭るときに用いる器具。 ②⇒じんぎ

しん‐き【神機】🔗🔉

しん‐き神機】 霊妙なはたらき。はかり知ることのできないはかりごと。

しん‐き【振気】🔗🔉

しん‐き振気】 元気をふるいおこすこと。

しん‐き【振起】🔗🔉

しん‐き振起】 ふるいおこすこと。盛んにすること。ふるいたつこと。盛んになること。

しん‐き【晨起】🔗🔉

しん‐き晨起】 朝早く起きること。あさおき。早起き。

しん‐き【晨暉・晨晷】🔗🔉

しん‐き晨暉・晨晷】 早朝の日の光。あさひ。朝暉。

しん‐き【新奇】🔗🔉

しん‐き新奇】 目新しく、普通でないこと。「―な趣向」「―をねらう」↔陳腐

しん‐き【新規】🔗🔉

しん‐き新規】 ①新たに設けた規則。 ②今までとは違って、新しいこと。「店を―に始める」「―の客」 ⇒しんき‐まきなおし【新規蒔き直し】

しん‐き【新禧】🔗🔉

しん‐き新禧】 新年のよろこび。「恭賀―」

しん‐ぎ【心木】🔗🔉

しん‐ぎ心木】 ①心棒。車の軸。西鶴諸国ばなし「古き茶うすのありしが、その―の穴より」 ②物事の中心となるもの。活動の中心。

しん‐ぎ【心技】🔗🔉

しん‐ぎ心技】 精神面と技能面。精神力と技術。「―一体」

広辞苑 ページ 10135