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しんきんてん‐りかく【真近点離角】🔗🔉

しんきんてん‐りかく真近点離角】 惑星および小惑星・彗星すいせいなどの、ある瞬間の位置とその軌道の近日点とが太陽をのぞむ角。

しん‐く【心垢】🔗🔉

しん‐く心垢】 〔仏〕煩悩ぼんのうのこと。

しん‐く【身躯】🔗🔉

しん‐く身躯】 み。からだ。身体。

しん‐く【辛苦】🔗🔉

しん‐く辛苦】 つらいめにあって苦しむこと。なんぎ。苦辛。困苦。こんてむつすむん地「多くの―辛労をしのいで」。「粒々りゅうりゅう―」

しん‐く【真紅・深紅】🔗🔉

しん‐く真紅・深紅】 濃いくれない色。正真のべに色。茜染あかねぞめなどのにせ染に対していう。「―の優勝旗」 Munsell color system: 2.5R3.5/12

しん‐く【震懼】🔗🔉

しん‐く震懼】 ふるえおそれること。震恐。

しん‐く【親供】🔗🔉

しん‐く親供】 天皇がみずから神祇に供物を進献すること。

シンク【sink】🔗🔉

シンクsink】 台所の流し台。

しん‐ぐ【寝具】🔗🔉

しん‐ぐ寝具】 ふとん・夜着・枕など、寝る時に用いる道具。夜具。

シング【John Millington Synge】🔗🔉

シングJohn Millington Synge】 アイルランドの劇作家。イェーツやグレゴリーらと祖国の文芸復興に寄与し、国民劇場創設に参加。戯曲「海へ騎り行く人々」「西国の人気男」、紀行「アラン島」など。(1871〜1909)

じんく【甚句】🔗🔉

じんく甚句】 (「地の句」の意。また、越後国の甚九という人の始めたものともいう)歌謡の一種。七・七・七・五の4句から成り、盆踊り・宴席などに歌われる。米山よねやま甚句・相撲甚句・名古屋甚句・越後甚句・博多甚句などが名高い。

ジンク【zinc】🔗🔉

ジンクzinc(→)亜鉛あえん。「―平版」

広辞苑 ページ 10148