複数辞典一括検索+

しんごう‐か【信号火】‥ガウクワ🔗🔉

しんごう‐か信号火‥ガウクワ 信号のために挙げる火。昔の烽火のろしはその一つ。 ⇒しん‐ごう【信号】

しんこう‐かいきゅう【新興階級】‥キフ🔗🔉

しんこう‐かいきゅう新興階級‥キフ 新しく興り勢力が盛んになった社会的集団。 ⇒しん‐こう【新興】

じんこう‐かいすい【人工海水】🔗🔉

じんこう‐かいすい人工海水】 海産生物の飼育用に、天然海水に近い成分になるように調合して作った水溶液。 ⇒じん‐こう【人工】

しんこう‐がかり【進行係】‥カウ‥🔗🔉

しんこう‐がかり進行係‥カウ‥ 集会または儀式などで、行事の進捗をはかる人。 ⇒しん‐こう【進行】

しんこう‐かじょう【信仰箇条】‥カウ‥デウ🔗🔉

しんこう‐かじょう信仰箇条‥カウ‥デウ (→)信条2に同じ。 ⇒しん‐こう【信仰】

じん‐こうかしょう【腎硬化症】‥カウクワシヤウ🔗🔉

じん‐こうかしょう腎硬化症‥カウクワシヤウ 慢性の腎疾患により腎組織が荒廃し、腎臓が硬く小さくなる状態。糸球体腎炎・腎動脈硬化などに起因。腎不全を来す。→萎縮腎

しんこう‐がん【進行癌】‥カウ‥🔗🔉

しんこう‐がん進行癌‥カウ‥ 早期癌に対して、進んだ段階の癌。一般的には、癌腫が増大し、周囲への浸潤・破壊が進み、転移が出現するなど、治癒の可能性が低くなる。 ⇒しん‐こう【進行】

しんこう‐かんせんしょう【新興感染症】‥シヤウ🔗🔉

しんこう‐かんせんしょう新興感染症‥シヤウ 1970年代以降に、新しく出現した感染症。レジオネラ症・O157感染症・エイズ・鳥インフルエンザ・SARSなど。 ⇒しん‐こう【新興】

じんこう‐かんみりょう【人工甘味料】‥レウ🔗🔉

じんこう‐かんみりょう人工甘味料‥レウ 化学的に合成した甘味料。サッカリン・アスパルテームの類。 ⇒じん‐こう【人工】

しんごう‐き【信号機】‥ガウ‥🔗🔉

しんごう‐き信号機‥ガウ‥ 道路・鉄道に設置し、進行・停止などの交通信号を表示する機器。信号。交通信号機。 ⇒しん‐ごう【信号】

じんこうき【塵劫記】ヂンコフ‥🔗🔉

じんこうき塵劫記ヂンコフ‥ 日本で最初の算術書。吉田光由著。1627年(寛永4)成る。中国の数学を日本に適応するように改めた平易な入門書。明治末まで、同類の版本が約300種刊行され、算術書の異名となった。

広辞苑 ページ 10174