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しんこう‐ざいばつ【新興財閥】🔗🔉

しんこう‐ざいばつ新興財閥】 昭和初年に重化学工業部門で急成長した日産・日窒・日曹・理研・森などの企業集団の総称。 ⇒しん‐こう【新興】

じんこう‐じしん【人工地震】‥ヂ‥🔗🔉

じんこう‐じしん人工地震‥ヂ‥ 地下構造探査のため、火薬による爆発や人工的な振動を利用して起こした地震。 ⇒じん‐こう【人工】

じんこう‐しば【人工芝】🔗🔉

じんこう‐しば人工芝】 合成樹脂を素材とした芝の代用物。 ⇒じん‐こう【人工】

じんこう‐じばん【人工地盤】‥ヂ‥🔗🔉

じんこう‐じばん人工地盤‥ヂ‥ 地面・水面の上に人工的に設置された地盤。 ⇒じん‐こう【人工】

しんこう‐しゅうきょう【新興宗教】‥ケウ🔗🔉

しんこう‐しゅうきょう新興宗教‥ケウ (→)新宗教2に同じ。 ⇒しん‐こう【新興】

じんこう‐じゅせい【人工授精】🔗🔉

じんこう‐じゅせい人工授精】 性交によらず、人為的に受精させること。人の不妊治療として行われるほか、家畜繁殖にも応用。人為授精。 ⇒じん‐こう【人工】

じんこう‐じゅふん【人工授粉】🔗🔉

じんこう‐じゅふん人工授粉】 果実や種子を実らせる目的で、人工的に花粉を雌しべに受粉させること。 ⇒じん‐こう【人工】

しんごう‐じょう【信号場】‥ガウヂヤウ🔗🔉

しんごう‐じょう信号場‥ガウヂヤウ 列車の行違い・待合せなどをするために待避線・信号機などを設けた場所。JRでは停車場の一種とする。 ⇒しん‐ごう【信号】

じんこう‐しょうめい【人工照明】‥セウ‥🔗🔉

じんこう‐しょうめい人工照明‥セウ‥ 太陽光でなく、白熱電球・蛍光灯・水銀灯などを光源とする照明。 ⇒じん‐こう【人工】

じんこう‐しんぞう【人工心臓】‥ザウ🔗🔉

じんこう‐しんぞう人工心臓‥ザウ 機能不全に陥った心臓機能を代行するための人工臓器。心臓を摘出してそこに挿入するものと、体外に接着し主として左心室を補助するものとがあるが、未だ完全なものはない。 ⇒じん‐こう【人工】

広辞苑 ページ 10177