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しん‐さい【新歳】🔗🔉

しん‐さい新歳】 新しい年。新年。

しん‐さい【震災】🔗🔉

しん‐さい震災】 ①地震の災害。 ②関東大震災の略。 ③阪神淡路大震災の略。 ⇒しんさい‐きねんび【震災記念日】 ⇒しんさい‐てがた【震災手形】

しん‐さい【親祭】🔗🔉

しん‐さい親祭】 天皇がみずから祭の式を執り行うこと。

しん‐さい【親裁】🔗🔉

しん‐さい親裁】 君主がみずから裁断を下すこと。特に、明治憲法下、天皇の大権に関する政務を天皇みずから裁決すること。

しん‐さい【薪柴】🔗🔉

しん‐さい薪柴】 まきとしば。たきぎ。

しん‐ざい【心材】🔗🔉

しん‐ざい心材】 樹木の幹の木質部の内層。樹幹の中心部が年を経て、沈着物によって紅・黄・黒褐色などとなった部分。赤身。→辺材

しん‐ざい【浸剤】🔗🔉

しん‐ざい浸剤】 熱湯を注ぎ成分を浸出して服用する薬剤。また、その浸出した薬液。ふりだし。

じん‐さい【人才】🔗🔉

じん‐さい人才(→)人材に同じ。

じん‐さい【人災】🔗🔉

じん‐さい人災】 人間の怠慢・過失・不注意などが原因となって起こる災害。天災の被害が、防災対策の不備や救援の遅延などで増幅された場合にもいう。↔天災

じん‐ざい【人材】🔗🔉

じん‐ざい人材】 ①才知ある人物。役に立つ人物。人才。「―を登用する」 ②その人を形作っている性格・才能など。森鴎外、舞姫「縦令情交は深くなりぬとも―を知りてのこひにあらず」 ⇒じんざい‐ぎんこう【人材銀行】 ⇒じんざい‐はけん‐ぎょう【人材派遣業】

しんさい‐きねんび【震災記念日】🔗🔉

しんさい‐きねんび震災記念日】 1923年(大正12)9月1日の関東大震災の犠牲者の霊を追弔し記念する日。現在、防災の日。 ⇒しん‐さい【震災】

じんざい‐ぎんこう【人材銀行】‥カウ🔗🔉

じんざい‐ぎんこう人材銀行‥カウ 中高年齢の求職者に、その経験を生かした職業を紹介する制度。1967年労働省通達によって正式に発足。 ⇒じん‐ざい【人材】

広辞苑 ページ 10190