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しんさんちょうじつろくさいよう【清三朝実録採要】‥テウ‥エウ🔗⭐🔉
しんさんちょうじつろくさいよう【清三朝実録採要】‥テウ‥エウ
清の太祖・太宗・世祖3代の歴史を「清三朝実録」から抄出したもの。村山緯・永根鉉編。16巻。1797年(寛政9)成る。1807年(文化4)刊。
しん‐さんべつ【新産別】🔗⭐🔉
しん‐さんべつ【新産別】
全国産業別労働組合連合の通称。産別民主化同盟を母体に1949年結成。50年総評に加盟、52年脱退。連合1結成により、88年解散。
しんざん‐まい【新参舞】‥マヒ🔗⭐🔉
しんざん‐まい【新参舞】‥マヒ
大名・旗本などが、新参の者に祝儀として舞わせた舞。
⇒しん‐ざん【新参】
しん‐さんみんしゅぎ【新三民主義】🔗⭐🔉
しん‐さんみんしゅぎ【新三民主義】
「三民主義」参照。
しんざん‐もの【新参者】🔗⭐🔉
しんざん‐もの【新参者】
新参の人。しんざもの。
⇒しん‐ざん【新参】
しんざん‐ゆうこく【深山幽谷】‥イウ‥🔗⭐🔉
しんざん‐ゆうこく【深山幽谷】‥イウ‥
人里離れ、誰も足を踏み入れないような奥深く静かな山や谷。
⇒しん‐ざん【深山】
○辛酸を嘗めるしんさんをなめる
つらい経験をする。「早くに両親を亡くし―」
⇒しん‐さん【辛酸】
しんし【籡・伸子】🔗⭐🔉
しんし【籡・伸子】
洗い張りや染色の時、布の両縁に刺し留めて弓形に張り、布が縮まないようにする道具。竹製の細串の末端をとがらしたもの。しいし。
⇒しんし‐ばり【伸子張り】
しん‐し【心志】🔗⭐🔉
しん‐し【心志】
こころざし。意志。
しん‐し【心思】🔗⭐🔉
しん‐し【心思】
こころ。おもい。かんがえ。
しんし【申子】🔗⭐🔉
しんし【申子】
①申不害しんふがいの敬称。
②法家の書。6編中、「三符」1編のみ現存。申不害著。黄老を本とし、刑名を主とする、道家に近い説を述べたもの。
しん‐し【臣子】🔗⭐🔉
しん‐し【臣子】
臣または子たる身分の者。また、臣下。
しん‐し【参差】🔗⭐🔉
しん‐し【参差】
①長短ふぞろいであるさま。「枝葉―として茂る」
②入りまじっているさま。
③くいちがっているさま。ちぐはぐ。
広辞苑 ページ 10194。