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しん‐し【進仕】🔗⭐🔉
しん‐し【進仕】
自分から官に仕えて役人となること。
しん‐し【慎思】🔗⭐🔉
しん‐し【慎思】
つつしみ思うこと。よく考えること。
しん‐し【新司】🔗⭐🔉
しん‐し【新司】
新任の国司。
しん‐し【新紙】🔗⭐🔉
しん‐し【新紙】
①新しい紙。
②(明治期の語)新聞紙の略。田沢稲舟、五大堂「またもや糸子との浮名を―にうたはれて」
しん‐し【新誌】🔗⭐🔉
しん‐し【新誌】
①新刊の雑誌。
②新しい地誌または風俗を記録した書物につける名。「柳橋―」
しん‐し【震死】🔗⭐🔉
しん‐し【震死】
雷にうたれて死ぬこと。
しん‐し【親子】🔗⭐🔉
しん‐し【親子】
①親と子。おやこ。
②直系一親等の自然的血縁関係がある者(実親子)と自然的血縁がなくて法律上親子おやことされる者(養親子)。
しん‐じ【心地・芯地】‥ヂ🔗⭐🔉
しん‐じ【心地・芯地】‥ヂ
帯・襟・洋服などの芯にする布地きれじ。三河木綿・河内木綿・大麻織などの厚く目の粗いもののほか、近年は合成繊維・不織布・接着心地なども用いる。
しん‐じ【心耳】🔗⭐🔉
しん‐じ【心耳】
①心で聞くこと。心の耳。
②心房しんぼうの前面にみられる三角状の突起。
しん‐じ【心事】🔗⭐🔉
しん‐じ【心事】
①心に思う事。
②心に思う事と実際の事実。
しん‐じ【臣事】🔗⭐🔉
しん‐じ【臣事】
臣として仕えること。
しん‐じ【信士】🔗⭐🔉
しん‐じ【信士】
〔仏〕(優婆塞うばそくの訳語「清信士」の略)
①在俗男子の仏教信者。しんし。
②男子の戒名の下につける語。↔信女しんにょ
広辞苑 ページ 10196。