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しん‐しょ【神所】🔗⭐🔉
しん‐しょ【神所】
神をまつる所。神社のある所。
しん‐しょ【神書】🔗⭐🔉
しん‐しょ【神書】
①神に関することを記した書物。
②神が作ったという書物。
しん‐しょ【真書】🔗⭐🔉
しん‐しょ【真書】
①真体の文字(楷書)で書くこと。また、楷書。
②真実の事柄を記した文書。
しん‐しょ【新書】🔗⭐🔉
しん‐しょ【新書】
①新しく著述・編集された書物。また、新刊の書物。
②出版物の形式の一つ。B6判よりもやや小型で、入門的教養書やノンフィクションなどを収めた叢書。「―判」
しん‐しょ【親書】🔗⭐🔉
しん‐しょ【親書】
①みずから書くこと。
②自筆のてがみ。
③天皇・元首の手紙。「―を手渡す」
しん‐しょ【親署】🔗⭐🔉
しん‐しょ【親署】
天皇が親みずから署名すること。また、その署名。
しん‐しょ【讖書】🔗⭐🔉
しん‐しょ【讖書】
未来の予言を書いたもの。未来記。
しん‐じょ【心所】🔗⭐🔉
しん‐じょ【心所】
〔仏〕心の働きの主体である心王しんのうに伴って生ずるさまざまな心の働き。心所有法。
しん‐じょ【神助】🔗⭐🔉
しん‐じょ【神助】
神のたすけ。「天佑―」
しんじょ【晋書】🔗⭐🔉
しんじょ【晋書】
二十四史の一つ。晋代の正史。唐の太宗の時、古くからの晋史諸種を改訂したもの。房玄齢らの奉勅撰。帝紀10巻、志20巻、列伝70巻、載紀30巻。648年成る。
しん‐じょ【寝所】🔗⭐🔉
しん‐じょ【寝所】
寝る所。寝室。ねや。
しん‐じょ【糝薯・真薯】🔗⭐🔉
しん‐じょ【糝薯・真薯】
魚・鳥・蝦などの肉のすりみに、すった山の芋・粉類を加えて調味したもの。蒸しまたはゆでて使う。
じん‐しょ【甚暑】🔗⭐🔉
じん‐しょ【甚暑】
はなはだしい暑さ。
じん‐しょ【陣所】ヂン‥🔗⭐🔉
じん‐しょ【陣所】ヂン‥
陣屋。陣営。
じん‐じょ【仁恕】🔗⭐🔉
じん‐じょ【仁恕】
(「恕」は思いやる意)
①あわれみ深く、思いやりの厚いこと。
②あわれんで、罪過を許すこと。
じん‐じょ【尋所】🔗⭐🔉
じん‐じょ【尋所】
(→)尋承じんじょうに同じ。平家物語11「いまだ案内をしらぬに、―せよ」
広辞苑 ページ 10216。