複数辞典一括検索+

しんしゅつせい‐たいしつ【滲出性体質】🔗🔉

しんしゅつせい‐たいしつ滲出性体質(→)腺病質に同じ。 ⇒しん‐しゅつ【滲出】

しんじゅつ‐どうとく【心術道徳】‥ダウ‥🔗🔉

しんじゅつ‐どうとく心術道徳‥ダウ‥ (→)心情倫理に同じ。 ⇒しん‐じゅつ【心術】

じんじゅ‐でん【仁寿殿】🔗🔉

じんじゅ‐でん仁寿殿⇒じじゅうでん ⇒じん‐じゅ【仁寿】 ○身首処を異にすしんしゅところをことにす 首を斬られることにいう。「手足処を異にす」「首足処を異にす」も同意。 ⇒しん‐しゅ【身首】

しん‐じゅ‐ぶつ【神儒仏】🔗🔉

しん‐じゅ‐ぶつ神儒仏】 神道と儒道と仏道。

しんじゅ‐ぼうん【真珠母雲】🔗🔉

しんじゅ‐ぼうん真珠母雲】 成層圏内、高度25キロメートル辺に出現する雲。巻層雲状で日出前・日没後に真珠貝状に光って見える。真珠雲。 ⇒しん‐じゅ【真珠】

しんしゅ‐ほけん【新種保険】🔗🔉

しんしゅ‐ほけん新種保険】 私保険のうち、火災保険・海上保険・生命保険に属さない各種保険の総称。新しい被保険物に対応して開発された新型の保険。 ⇒しん‐しゅ【新種】

しんじゅ‐わん【真珠湾】🔗🔉

しんじゅ‐わん真珠湾(→)パール‐ハーバーに同じ。

しん‐しゅん【新春】🔗🔉

しん‐しゅん新春】 (新年をことほいでいう)新年。はつはる。「―のよろこび」

しん‐じゅん【浸潤】🔗🔉

しん‐じゅん浸潤】 ①(液体が)しみこんで濡れること。 ②(思想や勢力が)次第にしみこんで広がること。 ③〔医〕癌細胞が健康な組織に入りこむこと。 ⇒浸潤の譏 ○浸潤の譏しんじゅんのそしり [論語顔淵]水が物に次第にしみ入るように、讒言ざんげんをして少しずつ人をおとしめること。 ⇒しん‐じゅん【浸潤】

しん‐しょ【心緒】🔗🔉

しん‐しょ心緒】 (シンチョとも)心の動くいとぐち。思いのはし。

しん‐しょ【臣庶】🔗🔉

しん‐しょ臣庶】 臣下と庶民。臣民。

広辞苑 ページ 10215