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じんち‐せん【陣地戦】ヂン‥🔗⭐🔉
じんち‐せん【陣地戦】ヂン‥
互いに堅固な陣地を設けて行う攻防戦。
⇒じん‐ち【陣地】
しん‐ちぢり【新松子】🔗⭐🔉
しん‐ちぢり【新松子】
今年できた松かさ。青松笠。〈[季]秋〉
しん‐ちゃ【新茶】🔗⭐🔉
しん‐ちゃ【新茶】
①新芽を摘んで製した、その年の新しい茶。香気が殊に高い。はしりちゃ。〈[季]夏〉。〈日葡辞書〉↔古茶。
②(元禄時代の語)初めて出た遊女。
しん‐ちゃく【進着】🔗⭐🔉
しん‐ちゃく【進着】
進んで座につくこと。
しん‐ちゃく【新着】🔗⭐🔉
しん‐ちゃく【新着】
新たに到着すること。着いたばかりであること。「―の洋書」
シンチャン‐ウイグル‐じちく【シンチャンウイグル自治区・新疆ウイグル自治区】🔗⭐🔉
シンチャン‐ウイグル‐じちく【シンチャンウイグル自治区・新疆ウイグル自治区】
「新疆しんきょう」参照。
しん‐ちゅう【心中】🔗⭐🔉
しん‐ちゅう【心中】
こころのうち。胸中。「―穏やかでない」→しんじゅう
しん‐ちゅう【臣忠】🔗⭐🔉
しん‐ちゅう【臣忠】
臣下としての忠義。
しん‐ちゅう【身中】🔗⭐🔉
しん‐ちゅう【身中】
からだのうち。からだじゅう。「獅子―の虫」
しん‐ちゅう【神籌】‥チウ🔗⭐🔉
しん‐ちゅう【神籌】‥チウ
霊妙なはかりごと。すぐれたはかりごと。神策。
しん‐ちゅう【宸衷】🔗⭐🔉
しん‐ちゅう【宸衷】
天子のみこころ。
しん‐ちゅう【真鍮】🔗⭐🔉
しん‐ちゅう【真鍮】
銅と亜鉛との合金。黄色で、展性・延性に富むので細線・板・箔とする。また、侵食されにくいから、機械・器具の部品に用い、流動性に富むので精密な鋳物用となる。亜鉛分は30〜45パーセント用いられ、その量によって各種の性質を与え得る。黄銅おうどう。
⇒しんちゅう‐ざ【真鍮座】
⇒しんちゅう‐せん【真鍮銭】
⇒しんちゅう‐ろう【真鍮鑞】
しん‐ちゅう【進駐】🔗⭐🔉
しん‐ちゅう【進駐】
軍隊が他国の領土に進軍し、とどまっていること。
⇒しんちゅう‐ぐん【進駐軍】
しん‐ちゅう【新注・新註】🔗⭐🔉
しん‐ちゅう【新注・新註】
新たな注釈。漢籍では宋代朱子学以降の注釈書を指す。↔古注
広辞苑 ページ 10268。