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じんぶん‐か【人文科】‥クワ🔗⭐🔉
じんぶん‐か【人文科】‥クワ
(humanities)人間と文化に関する教科の総称。ヨーロッパの中等学校では伝統的にこれを重視。→実科。
⇒じん‐ぶん【人文】
しんぶんか‐うんどう【新文化運動】‥クワ‥🔗⭐🔉
しんぶんか‐うんどう【新文化運動】‥クワ‥
(→)五‐四文化運動に同じ。
じんぶん‐かがく【人文科学】‥クワ‥🔗⭐🔉
じんぶん‐かがく【人文科学】‥クワ‥
(humanities)自然科学・社会科学に対して、哲学・歴史学・文学など人間文化を研究対象とする学問の総称。人文学。文化科学。
⇒じん‐ぶん【人文】
しんぶん‐がく【新聞学】🔗⭐🔉
しんぶん‐がく【新聞学】
新聞をはじめマス‐メディアによる情報の大衆伝達過程に関する学問。
⇒しん‐ぶん【新聞】
しんぶん‐がみ【新聞紙】🔗⭐🔉
しんぶん‐がみ【新聞紙】
⇒しんぶんし2。
⇒しん‐ぶん【新聞】
しんぶん‐きしゃ【新聞記者】🔗⭐🔉
しんぶん‐きしゃ【新聞記者】
新聞記事の取材・執筆・編集に従事する人。尾崎紅葉、三人妻「牛込の奥のさる差配は、陸軍士官と―に限りて、五円の店たなを十円にても貸さゞるよし」
⇒しん‐ぶん【新聞】
しんぶん‐こうこく【新聞広告】‥クワウ‥🔗⭐🔉
しんぶん‐こうこく【新聞広告】‥クワウ‥
新聞に掲載する広告。
⇒しん‐ぶん【新聞】
しんぶん‐し【新聞紙】🔗⭐🔉
しんぶん‐し【新聞紙】
①(→)新聞2に同じ。仮名垣魯文、安愚楽鍋「人の知博ちしきを弘めるのは―のことだよ」
②新聞として印刷された紙。しんぶんがみ。「―に包む」
⇒しん‐ぶん【新聞】
しん‐ぶんじ‐きんぎん【真文字金銀】🔗⭐🔉
しん‐ぶんじ‐きんぎん【真文字金銀】
「元文金銀げんぶんきんぎん」参照。
しん‐ぶんじ‐きんぎん【新文字金銀】🔗⭐🔉
しん‐ぶんじ‐きんぎん【新文字金銀】
「文政金銀ぶんせいきんぎん」参照。
しんぶんし‐じょうれい【新聞紙条例】‥デウ‥🔗⭐🔉
しんぶんし‐じょうれい【新聞紙条例】‥デウ‥
1875年(明治8)に明治政府が発布した新聞取締法令。各地の新聞に反政府的論説が多く掲載されたことから発布された。翌76年には改正・強化され、1909年新聞紙法に代わった。
→文献資料[新聞紙条例]
⇒しん‐ぶん【新聞】
広辞苑 ページ 10312。