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しんりん‐にんしょう‐せいど【森林認証制度】🔗⭐🔉
しんりん‐にんしょう‐せいど【森林認証制度】
持続可能な森林管理がなされているかどうかを、独立した第三者機関が評価・認証する制度。
⇒しん‐りん【森林】
しんりん‐の‐りゅういき‐かんりシステム【森林の流域管理システム】‥リウヰキクワン‥🔗⭐🔉
しんりん‐の‐りゅういき‐かんりシステム【森林の流域管理システム】‥リウヰキクワン‥
河川流域を基本的単位として、国有林・民有林の森林整備、林業生産・加工・流通等を連携して推進する仕組み。
⇒しん‐りん【森林】
しんりん‐ほう【森林法】‥ハフ🔗⭐🔉
しんりん‐ほう【森林法】‥ハフ
森林計画・保安林その他森林に関する基本的事項を定めた法律。現行法は1951年制定。
⇒しん‐りん【森林】
しんりん‐よく【森林浴】🔗⭐🔉
しんりん‐よく【森林浴】
(「海水浴」「日光浴」になぞらえた語)森林に入り、樹木の香気を浴び、精神的な安らぎと爽快な気分を得ること。
⇒しん‐りん【森林】
しんりん‐りんぎょう‐きほん‐ほう【森林‐林業基本法】‥ゲフ‥ハフ🔗⭐🔉
しんりん‐りんぎょう‐きほん‐ほう【森林‐林業基本法】‥ゲフ‥ハフ
森林・林業に関する施策の基本指針を示した法律。林業基本法を改正し、2001年制定。森林の多面的機能の発揮と林業の持続的かつ健全な発展を理念とする。
⇒しん‐りん【森林】
しん‐るい【進塁】🔗⭐🔉
しん‐るい【進塁】
野球で、走者が次の塁に進むこと。
しん‐るい【親類】🔗⭐🔉
しん‐るい【親類】
①血族および姻族の総称。親戚。親族。平家物語4「―を捨てて参じたりしかども」
②(縁者と区別して)父系の血族。
③(比喩的に)同類あるいは似ているもの。
⇒しんるい‐あずけ【親類預け】
⇒しんるい‐えんじゃ【親類縁者】
⇒しんるい‐がき【親類書】
⇒しんるい‐すじ【親類筋】
⇒しんるい‐づきあい【親類付合い】
じん‐るい【人類】🔗⭐🔉
じん‐るい【人類】
生物学上はサル目(霊長類)ヒト科の動物。または、その中で特に現在のヒト(ホモ‐サピエンス)を指す。直立歩行し、脳の発達が著しく、手を巧みに使い、道具を作って使用し得る。武者小路実篤、荒野「―に対する吾人は人体に於ける細胞のやうなものではないだらうか」
⇒じんるい‐あい【人類愛】
⇒じんるい‐がく【人類学】
⇒じんるい‐きょう【人類教】
広辞苑 ページ 10351。