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スイアーブ【Suyāb・砕葉・素葉】🔗⭐🔉
スイアーブ【Suyāb・砕葉・素葉】
(アーブはトルコ語で「川」の意)中央アジア、天山山脈北麓チュー河畔にあったオアシス都市。現在のキルギス共和国トクマク付近。679年焉耆えんきに代わり唐の安西四鎮の一つ。719年西突厥のトゥルギシュが占領。
すいあげ‐しゅんせつき【吸上げ浚渫機】スヒ‥🔗⭐🔉
すいあげ‐しゅんせつき【吸上げ浚渫機】スヒ‥
海底の土砂を水とともに吸い上げて取り除く装置。送泥管を利用して埋立て地まで運ぶものが多い。
⇒すい‐あげ【吸上げ】
すいあげ‐しゅんせつせん【吸上げ浚渫船】スヒ‥🔗⭐🔉
すいあげ‐しゅんせつせん【吸上げ浚渫船】スヒ‥
渦巻ポンプにより水底から土砂を吸い上げる浚渫船。ポンプ船。
⇒すい‐あげ【吸上げ】
すいあげ‐ポンプ【吸上げポンプ】スヒ‥🔗⭐🔉
すいあげ‐ポンプ【吸上げポンプ】スヒ‥
ポンプの一種。シリンダー内をピストンが上下して水を吸い上げる装置のもの。普通の井戸ポンプの類。
⇒すい‐あげ【吸上げ】
すい‐あ・げる【吸い上げる】スヒ‥🔗⭐🔉
すい‐あ・げる【吸い上げる】スヒ‥
〔他下一〕[文]すひあ・ぐ(下二)
①吸いこんで上へあげる。「ポンプで水を―・げる」
②他人の得た利益を自分の方に取り込む。
③一般の希望や意見を取り上げる。「会員の意見を―・げる」
すい‐あつ【水圧】🔗⭐🔉
すい‐あつ【水圧】
水の及ぼす圧力。普通の水面下では、水圧は深さに比例し、深さ10メートルごとに約1気圧増加する。
⇒すいあつ‐かん【水圧管】
⇒すいあつ‐き【水圧機】
⇒すいあつ‐きかん【水圧機関】
⇒すいあつ‐しけん【水圧試験】
⇒すいあつ‐だめ【水圧溜】
⇒すいあつ‐たんぞうき【水圧鍛造機】
⇒すいあつ‐プレス【水圧プレス】
広辞苑 ページ 10363。