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すい‐がん【衰顔】🔗⭐🔉
すい‐がん【衰顔】
気力のおとろえた顔つき。やつれた顔。
すい‐がん【酔眼】🔗⭐🔉
すい‐がん【酔眼】
酒に酔って定まらない眼つき。
⇒すいがん‐もうろう【酔眼朦朧】
すい‐がん【酔顔】🔗⭐🔉
すい‐がん【酔顔】
酒に酔った顔。
ずい‐かん【随感】🔗⭐🔉
ずい‐かん【随感】
感ずるまま。思うまま。おりにふれて感じたこと。随想。「―録」
すいかん‐えん【吹管炎・吹管焔】‥クワン‥🔗⭐🔉
すいかん‐えん【吹管炎・吹管焔】‥クワン‥
吹管の細孔端を横にしてガス炎またはアルコール炎などに挿入して吹く時、突出する円錐状の炎。
⇒すい‐かん【吹管】
すいかん‐ぐら【水干鞍】🔗⭐🔉
すいかん‐ぐら【水干鞍】
(水干装束のような略儀に用いる鞍の意)鞍の一種。鞍橋くらぼねの山形やまがたが薄く、乗間を狭く作ったもの。
⇒すい‐かん【水干】
すいかん‐けい【水管系】‥クワン‥🔗⭐🔉
すいかん‐けい【水管系】‥クワン‥
ウニ・ヒトデなど棘皮きょくひ動物に特有の管状の器官系で、呼吸・排出と運動にあずかる。体内に放射状にのび一端は穿孔板を通して体外に突出し多数の管足が分枝する。歩管系。管足系。
⇒すい‐かん【水管】
ずいがん‐じ【瑞巌寺】🔗⭐🔉
ずいがん‐じ【瑞巌寺】
宮城県宮城郡松島町にある臨済宗の寺。もと天台宗で延福寺と称し、828年(天長5)円仁の創建と伝える。北条時頼によって改宗。1610年(慶長15)伊達政宗により再興、瑞巌円福禅寺と改称。松島寺。
すいかん‐ばかま【水干袴】🔗⭐🔉
すいかん‐ばかま【水干袴】
水干と組み合わされる袴。四幅よのか六幅むの仕立てで、裾に括り緒を通してすぼめる形式。股立ももだちや前部の縫い目に菊綴きくとじをつける。
⇒すい‐かん【水干】
すいかん‐ぶんせき【吹管分析】‥クワン‥🔗⭐🔉
すいかん‐ぶんせき【吹管分析】‥クワン‥
鉱物の化学成分の簡易分析法。吹管炎を利用し、炎中に入れた物質の変色・溶融の状況などを見て、その成分を検出した。
⇒すい‐かん【吹管】
すいかん‐ボイラー【水管ボイラー】‥クワン‥🔗⭐🔉
すいかん‐ボイラー【水管ボイラー】‥クワン‥
ボイラーの一種。多数の小水管に水を通し、管の外から燃焼ガスで加熱し蒸気を発生するもの。高温・高圧の蒸気が大量に得られる。水管缶がま。
⇒すい‐かん【水管】
広辞苑 ページ 10374。