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すぎ【過ぎ】🔗🔉

すぎ過ぎ】 時が過ぎ、または度合の超えた意を表す語。「8時―」「はたち―」「言い―」「飲み―」

ずきヅキ🔗🔉

ずきヅキ 盗賊などの隠語で、刑事。または逃亡の罪人に、その筋のものが目をつけること。 ⇒ずきが回る

すぎ‐あい【生業】‥アヒ🔗🔉

すぎ‐あい生業‥アヒ (スギハヒの転) ⇒すぎわい。三河物語「昔、親祖父の―の如くなり」

すき‐あぶら【梳油】🔗🔉

すき‐あぶら梳油】 髪をすく時に用いる練り油。胡麻油に生蝋きろうを加え香料などを入れたもの。

すき‐あや【透綾】🔗🔉

すき‐あや透綾⇒すきや

すぎ‐あや【杉綾】🔗🔉

すぎ‐あや杉綾】 杉綾織の略。 ⇒すぎあや‐おり【杉綾織】

すぎあや‐おり【杉綾織】🔗🔉

すぎあや‐おり杉綾織】 杉の葉のような縞に織った服地。ウーステッド・ホームスパンに多い。ヘリンボーン。 ⇒すぎ‐あや【杉綾】

すき‐あり・く【好き歩く】🔗🔉

すき‐あり・く好き歩く】 〔自四〕 ①色事を求めてあるく。浮気をしてあるく。源氏物語夕顔「なほ同じごと、―・きければ」 ②風流な心からあるき回る。

スキー【ski】🔗🔉

スキーski】 (もとノルウェー語) ①雪の上を歩き、滑って進むために、それぞれ両足にはく細長い板状の具。 ②(skiing)スキー1を使用する雪上のスポーツ。〈[季]冬〉

広辞苑 ページ 10495