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stigma】🔗⭐🔉
stigma】
社会における多数者の側が、自分たちとは異なる特徴をもつ個人や集団に押しつける否定的な評価。身体・性別・人種に関わるものなど。
すて‐いし【
捨石・棄石】🔗⭐🔉
捨石・棄石】
①築庭で、風致を添えるために所々にさりげなく置かれた自然石。
②堤防・橋脚などを造る時、護岸または水勢を殺ぐために水中に投入する石。
③鉱山・炭鉱で、採掘・掘進などの際に生じ、棄てられる無価値の岩石。ぼた。ずり。廃石。
④囲碁で、取られることを承知で、作戦として打つ石。
⑤転じて、さしあたって効果はないが、将来役立つことを予想してする予備的行為や、その要員。「―となる覚悟」
⇒すていし‐ぼうはてい【捨石防波堤】
すていし‐ぼうはてい【
捨石防波堤】‥バウ‥🔗⭐🔉
捨石防波堤】‥バウ‥
捨石2を積んで造った防波堤。
⇒すて‐いし【捨石・棄石】
スティック【
stick】🔗⭐🔉
stick】
①棒。棒状のもの。
②ホッケー・アイス‐ホッケー用の木製の打棒。
③スキー用の杖。ストック。
④打楽器などの演奏で、発音体を叩くのに使われる木製の棒。撥ばち。
ずでい‐どう
(→)「ずでんどう」に同じ。狂言、附子ぶす「―と投げられてござるによつて」
ステイヤー【
stayer】🔗⭐🔉
stayer】
持久力のある長距離選手。また、長距離を得意とする競走馬。
すて‐いん【
捨印】🔗⭐🔉
捨印】
証書などで、訂正を予期して欄外に押しておく印。
すて‐うき【
捨て浮き】🔗⭐🔉
捨て浮き】
日本泳法の能島流のじまりゅうの浮身の技。手足をひらいて八文字にして浮くこと。
すて‐うちわ【
捨団扇】‥ウチハ🔗⭐🔉
捨団扇】‥ウチハ
秋になって捨てられた団扇。〈[季]秋〉
すて‐うり【
捨て売り】🔗⭐🔉
捨て売り】
損失をかまわず安値で売ること。なげうり。
ステー【
広辞苑 ページ 10622。