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せいし‐でんい【静止電位】‥ヰ🔗⭐🔉
せいし‐でんい【静止電位】‥ヰ
筋肉や神経が興奮していないときに示す細胞膜内外の電位差。↔活動電位。
⇒せい‐し【静止】
せいし‐にゅう【西施乳】🔗⭐🔉
せいし‐にゅう【西施乳】
(味のうまいことを西施の乳にたとえていう)河豚ふぐの異称。(本朝食鑑)
⇒せいし【西施】
せい‐じにん【性自認】🔗⭐🔉
せい‐じにん【性自認】
自分が男あるいは女であるという、性別に関する自己認知。通常は、身体的性別と一致する。
○西施の顰みに倣うせいしのひそみにならう
[荘子天運]西施が胸の病のために苦しげに眉をひそめたのを醜女が見て美しいと思い、自分もそのまねをしたが、それを見た人は気味悪がって門をとざした。いたずらに人の真似をして世の物笑いになることにいう。また、他人に見倣ってすることを謙遜していう。単に「顰みに倣う」とも。
⇒せいし【西施】
せいじ‐はじめ【政治始】‥ヂ‥🔗⭐🔉
せいじ‐はじめ【政治始】‥ヂ‥
(→)政始まつりごとはじめに同じ。
⇒せい‐じ【政治】
せいじ‐はん【政事犯】🔗⭐🔉
せいじ‐はん【政治犯】‥ヂ‥🔗⭐🔉
せいじ‐はん【政治犯】‥ヂ‥
客観的意味では、一国の政治的秩序を侵害する行為。主観的意味では、政治的動機によってなされた犯罪。また、その犯罪者。国事犯。政事犯。
⇒せい‐じ【政治】
せいじ‐ぶんか【政治文化】‥ヂ‥クワ🔗⭐🔉
せいじ‐ぶんか【政治文化】‥ヂ‥クワ
(political culture)各国または各集団の政治を、その文化に即した特質という観点からとらえたもの。比較政治学の用語。政治風土。政治的体質。
⇒せい‐じ【政治】
広辞苑 ページ 10854。