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せい‐れい【生黎】🔗🔉

せい‐れい生黎】 (「黎」は衆庶の意)民。人民。

せい‐れい【制令】🔗🔉

せい‐れい制令】 制度法令。法度はっと

せい‐れい【性霊】🔗🔉

せい‐れい性霊】 [顔氏家訓文章]こころ。精神。霊妙な性情。 ⇒せいれい‐せつ【性霊説】

せい‐れい【政令】🔗🔉

せい‐れい政令】 ①政治上の命令または法令。 ②内閣が制定する命令。憲法および法律の規定を実施するためのもの(執行命令)、法律の委任した事項を定めるためのもの(委任命令)の2種がある。 ⇒せいれい‐してい‐とし【政令指定都市】

せい‐れい【清冷】🔗🔉

せい‐れい清冷】 きよくひややかなこと。清らかでけがれのないこと。

せい‐れい【清麗】🔗🔉

せい‐れい清麗】 きよらかでうるわしいこと。

せい‐れい【聖霊】🔗🔉

せい‐れい聖霊】 (Holy Spirit)キリスト教で三位一体(父・子・聖霊)の第3の位格。教会の誕生、キリストの働きの継続、カリスマ的な活動、人類の一致の鼓吹力となるもの。助け主。慰め主。 ⇒せいれい‐うんどう【聖霊運動】 ⇒せいれい‐こうりん‐さい【聖霊降臨祭】

せい‐れい【精励】🔗🔉

せい‐れい精励】 つとめはげむこと。力を尽くしてつとめること。 ⇒せいれい‐かっきん【精励恪勤】

せい‐れい【精霊】🔗🔉

せい‐れい精霊】 ①万物の根源をなすという不思議な気。精気。 ②草木・動物・人・無生物などの個々に宿っているとされる超自然的な存在。 ③肉体または物体から解放された自由な霊。死者の霊魂。→しょうりょう⇒せいれい‐すうはい【精霊崇拝】

せい‐れい【蜻蛉】🔗🔉

せい‐れい蜻蛉】 トンボの別称。〈倭名類聚鈔19

せいれい‐うんどう【聖霊運動】🔗🔉

せいれい‐うんどう聖霊運動】 (Pentecostal movement)体制化されたキリスト教の刷新を目指す運動。聖霊降臨によってキリスト教会が誕生した当時に回帰しようとするもの。 ⇒せい‐れい【聖霊】

広辞苑 ページ 10962