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せいれい‐こうりん‐さい【聖霊降臨祭】‥カウ‥🔗🔉

せいれい‐こうりん‐さい聖霊降臨祭‥カウ‥ (Pentecost)イエス=キリストの復活後50日、すなわち第7日曜日に聖霊が降臨したことを記念する祝日。ペンテコステ。五旬祭。五旬節。 ⇒せい‐れい【聖霊】

せいれい‐してい‐とし【政令指定都市】🔗🔉

せいれい‐してい‐とし政令指定都市】 人口50万以上の市で、特に政令で指定されたもの。区を設けることができるなど、普通の市と異なる取扱いをうける。現在、大阪・名古屋・京都・横浜・神戸・北九州・札幌・川崎・福岡・広島・仙台・千葉・さいたま・静岡・堺・新潟・浜松の17市。指定都市。 ⇒せい‐れい【政令】

せいれいしゅう【性霊集】‥シフ🔗🔉

せいれいしゅう性霊集‥シフ ⇒しょうりょうしゅう

せいれい‐すうはい【精霊崇拝】🔗🔉

せいれい‐すうはい精霊崇拝】 アニミズムの一形態で、特に精霊の観念の明らかなもの。→死霊信仰 ⇒せい‐れい【精霊】

せいれい‐せつ【性霊説】🔗🔉

せいれい‐せつ性霊説】 漢詩について、心情を自由に発露することを要諦とする説。清の袁枚えんばいが唱え、沈徳潜しんとくせんの格調説と相対した。 ⇒せい‐れい【性霊】

せい‐れき【西暦】🔗🔉

せい‐れき西暦】 西洋の暦。イエス=キリストが誕生したとされる年を紀元元年とする。西紀。→紀元

せい‐れつ【凄烈】🔗🔉

せい‐れつ凄烈】 すさまじく、はげしい様子。

せい‐れつ【清冽】🔗🔉

せい‐れつ清冽】 水が清くつめたいこと。「―な泉」

せい‐れつ【整列】🔗🔉

せい‐れつ整列】 ①列を作ってならぶこと。また、ならばせること。行列をととのえること。「生徒を―させる」 ②(→)ソートに同じ。

せい‐れん【清廉】🔗🔉

せい‐れん清廉】 心が清くて私欲のないこと。廉潔。「―の士」 ⇒せいれん‐けっぱく【清廉潔白】

せい‐れん【清漣】🔗🔉

せい‐れん清漣】 きよらかなさざなみ。清漪せいい

せい‐れん【聖輦】🔗🔉

せい‐れん聖輦】 天子の乗る車。鳳輦ほうれん。聖駕。

広辞苑 ページ 10963