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せいりょく‐けん【勢力圏】🔗⭐🔉
せいりょく‐けん【勢力圏】
(→)勢力範囲に同じ。
⇒せい‐りょく【勢力】
せいりょく‐さんすい【青緑山水】🔗⭐🔉
せいりょく‐さんすい【青緑山水】
山水樹石を描いて緑青ろくしょう・群青ぐんじょうなどで彩色した画。↔水墨山水
せいりょく‐ぜつりん【精力絶倫】🔗⭐🔉
せいりょく‐ぜつりん【精力絶倫】
精力が群を抜いてすぐれていること。
⇒せい‐りょく【精力】
せいりょく‐てき【精力的】🔗⭐🔉
せいりょく‐てき【精力的】
いきいきと積極的に事を行うさま。「―に取り組む」
⇒せい‐りょく【精力】
せいりょく‐はくちゅう【勢力伯仲】🔗⭐🔉
せいりょく‐はくちゅう【勢力伯仲】
二者の勢いや力にほとんど差がなく、優劣がつけられない様子。
⇒せい‐りょく【勢力】
せいりょく‐はんい【勢力範囲】‥ヰ🔗⭐🔉
せいりょく‐はんい【勢力範囲】‥ヰ
勢力の及ぶ範囲。勢力圏。なわばり。
⇒せい‐りょく【勢力】
ぜい‐りん【説林】🔗⭐🔉
ぜい‐りん【説林】
(諸説を林のように集める意)多数の学者の論説を収録した書。
せいりん‐し【制輪子】🔗⭐🔉
せいりん‐し【制輪子】
制動装置の一部。車輪に押しつけ、摩擦力によって車輪の運動を停止または減速させる部分。ブレーキ‐シュー。
制輪子

せい‐るい【世累】🔗⭐🔉
せい‐るい【世累】
世の中のわずらい。世の中の俗事。
せい‐るい【声涙】🔗⭐🔉
せい‐るい【声涙】
こえとなみだ。
⇒声涙倶に下る
○声涙倶に下るせいるいともにくだる
慷慨・悲憤して泣きながら語る。
⇒せい‐るい【声涙】
せいルカ‐くみあい【聖ルカ組合】‥アヒ🔗⭐🔉
せいルカ‐くみあい【聖ルカ組合】‥アヒ
(Guild of St. Luke)ヨーロッパ中世末期以降の同業組合の一つ。土木・建築・工芸を含む芸術家組合。16世紀ローマにアカデミーが成立して次第に取ってかわられる。福音書の書記者ルカが美術家などの守護聖人とみなされたことによる名。
広辞苑 ページ 10961。