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セールス‐マン【salesman】🔗🔉

セールス‐マンsalesman】 外交販売員。 ⇒セールス【sales】

セールスマンのし【セールスマンの死】🔗🔉

セールスマンのしセールスマンの死】 (Death of a Salesman)A.ミラーの戯曲。1949年初演。初老のセールスマンを主人公に、現代都市生活者の平凡だが典型的な悲劇を描く。戦後アメリカ演劇の代表作。

ゼーレ【Seele ドイツ】🔗🔉

ゼーレSeele ドイツ】 魂たましい。霊。霊魂。心霊。〈哲学字彙3版

ぜえ‐ろく【贅六】🔗🔉

ぜえ‐ろく贅六】 (才六さいろくが江戸風に訛ったもの。「贅」は当て字)関西人に対する蔑称。浮世風呂2「おめへがたのことを、上方―といふわな」→才六

せ‐おい【背負】‥オヒ🔗🔉

せ‐おい背負‥オヒ ①背おうこと。 ②背負商せおいあきないの略。 ③背負梯子せおいばしごの略。 ⇒せおい‐あきない【背負商い】 ⇒せおい‐だち【背負太刀】 ⇒せおい‐なげ【背負投げ】 ⇒せおい‐ばしご【背負梯子】 ⇒背負投げを食う

せおい‐あきない【背負商い】‥オヒアキナヒ🔗🔉

せおい‐あきない背負商い‥オヒアキナヒ (→)行商ぎょうしょうに同じ。↔店たな商い。 ⇒せ‐おい【背負】

せおい‐こ・む【背負い込む】‥オヒ‥🔗🔉

せおい‐こ・む背負い込む‥オヒ‥ 〔他五〕 負担になるようなことを我が身に引き受ける。しょいこむ。

せおい‐だち【背負太刀】‥オヒ‥🔗🔉

せおい‐だち背負太刀‥オヒ‥ 室町時代に最も流行した長大な太刀で、栗形くりがたに通した下緒さげおで鞘さやをからげて肩に背負うもの。 ⇒せ‐おい【背負】

せおい‐なげ【背負投げ】‥オヒ‥🔗🔉

せおい‐なげ背負投げ‥オヒ‥ 柔道・相撲で、相手の体を自分の背にひきのせて投げること。相手の一方の手をつかんで投げるのを一本背負という。しょいなげ。 ⇒せ‐おい【背負】 ○背負投げを食うせおいなげをくう 信用していた相手にきわどい所でそむかれてひどい目にあう。 ⇒せ‐おい【背負】

広辞苑 ページ 10973