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赤壁賦】🔗⭐🔉
赤壁賦】
宋の蘇軾そしょくの文。1082年7月既望(16日)、友人と一夜赤壁2に遊び、さらにその冬、別の友人二人と再遊した時の作。前者を「前赤壁賦」、後者を「後赤壁賦」という。
⇒せきへき【赤壁】
せき‐べつ【
惜別】🔗⭐🔉
惜別】
別れを惜しむこと。
せき‐へん【
石片】🔗⭐🔉
石片】
石のかけら。いしころ。
せき‐ぼう【
石棒】‥バウ🔗⭐🔉
石棒】‥バウ
縄文時代の遺物の一種。中期以降、後期・晩期に見られる。長い円棒の一端または両端にふくらみをつけた磨製の石器。長さ40〜50センチメートルから1メートル以上のものまである。儀礼的・宗教的な用途が考えられている。
石棒
せきほう‐へんい【
せきほう‐へんい【赤方偏移】‥ハウ‥🔗⭐🔉
赤方偏移】‥ハウ‥
スペクトル線が固有の位置より赤色の方に偏移していること。銀河2の光のスペクトル線は地球からの距離に比例する大きさで赤方偏移している。この偏移は宇宙の膨張によって銀河が後退していることによるドップラー効果と考えられる。赤色偏移。→ハッブルの法則
せき‐ぼく【
石墨】🔗⭐🔉
石墨】
炭素だけから成る鉱物。ダイヤモンドの同質異像。六方晶系に属する板状結晶。金属光沢があり、電気の良導体。鉄黒色または鋼鉄灰色。鉛筆の芯・るつぼ・電気材料などに使用。黒鉛。グラファイト。
⇒せきぼく‐へんがん【石墨片岩】
せきぼく‐へんがん【
石墨片岩】🔗⭐🔉
石墨片岩】
黒色片状で、時に著しい光輝を呈する変成岩。多量の石墨のほか、石英・長石・絹雲母などを含む。
⇒せき‐ぼく【石墨】
せきほく‐ほんせん【
石北本線】🔗⭐🔉
石北本線】
宗谷本線の新旭川から北見を経て網走に至るJR線。全長234キロメートル。
せき‐ぼし【
籍没】🔗⭐🔉
籍没】
[三国志魏志、王脩伝]犯罪者の財産などを帳簿に記録して官に没収すること。
せき‐ほん【
広辞苑 ページ 11022。