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せつ‐ぼう【切望】‥バウ🔗🔉

せつ‐ぼう切望‥バウ しきりにのぞむこと。たって願うこと。熱望。「―してやまない」

せっ‐ぽう【説法】‥ポフ🔗🔉

せっ‐ぽう説法‥ポフ ①仏法の教えをとききかせること。「釈迦に―」 ②一般に、理屈を説いて聞かせること。意見すること。

ぜつ‐ぼう【絶望】‥バウ🔗🔉

ぜつ‐ぼう絶望‥バウ 望みのたえること。希望を全く失うこと。「前途に―する」 ⇒ぜつぼう‐てき【絶望的】

ぜっ‐ぽう【舌鋒】🔗🔉

ぜっ‐ぽう舌鋒】 言葉のほこ先。するどい弁舌。激しい弁論の調子。「―鋭く論ずる」

ぜつぼう‐てき【絶望的】‥バウ‥🔗🔉

ぜつぼう‐てき絶望的‥バウ‥ 望みの全くない、どうにもならない状態。「優勝は―だ」 ⇒ぜつ‐ぼう【絶望】

せっぽう‐めん【接峰面・切峰面】🔗🔉

せっぽう‐めん接峰面・切峰面】 山地の尾根などの高所に接する仮想の曲面。谷を埋めたときに想定される平滑な地表面。浸食され谷に刻まれる前の地形を復元したもの。

せつ‐ま【切磨】🔗🔉

せつ‐ま切磨(→)切磋琢磨せっさたくまに同じ。

せつ‐まい【節米】🔗🔉

せつ‐まい節米】 米の消費量を節約すること。

せつ‐まつり【節祭】🔗🔉

せつ‐まつり節祭】 沖縄の八重山諸島で旧暦7〜9月に行われる、豊作を祈る行事。1年の折り目とされる。舟漕ぎ・弥勒行列・獅子舞などが行われる。

せつ‐みゃく【切脈】🔗🔉

せつ‐みゃく切脈】 漢方で、脈に触れて診察すること。

ぜつ‐みょう【絶妙】‥メウ🔗🔉

ぜつ‐みょう絶妙‥メウ この上なく巧みなこと。「―な話しぶり」「―のタイミング」

ぜつ‐む【絶無】🔗🔉

ぜつ‐む絶無】 すこしもないこと。皆無。「―に近い」

せつ‐めい【説明】🔗🔉

せつ‐めい説明】 ①事柄の内容や意味を、よく分かるようにときあかすこと。「事情を―する」 ②(explanation)記述が事実の描写や確認にとどまるのに対して、事物や出来事が「何故かくあるか」の根拠を示すこと。科学的研究では、個別事象を一般法則と初期条件から導き出すこと。 ⇒せつめい‐せきにん【説明責任】 ⇒せつめい‐ぶ【説明部】 ⇒せつめい‐ぶん【説明文】

広辞苑 ページ 11118