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ぜんき‐ちゅうとうきょういく【前期中等教育】‥ケウ‥🔗🔉

ぜんき‐ちゅうとうきょういく前期中等教育‥ケウ‥ 中等教育の前半期。現在の日本では中学校の教育。↔後期中等教育 ⇒ぜん‐き【前期】

せんき‐もち【疝気持ち】🔗🔉

せんき‐もち疝気持ち】 疝気の持病のあること。また、その人。 ⇒せん‐き【疝気】

せんき‐ものがたり【戦記物語】🔗🔉

せんき‐ものがたり戦記物語(→)軍記物語に同じ。 ⇒せん‐き【戦記】

せん‐きゃく【千客】🔗🔉

せん‐きゃく千客】 多くの客。せんかく。 ⇒せんきゃく‐ばんらい【千客万来】

せん‐きゃく【先客】🔗🔉

せん‐きゃく先客】 先に来ている客。

せん‐きゃく【船客】🔗🔉

せん‐きゃく船客】 船の乗客。「―名簿」

せん‐きゃく【船脚】🔗🔉

せん‐きゃく船脚(→)「ふなあし」に同じ。

ぜん‐きゃく【前脚】🔗🔉

ぜん‐きゃく前脚】 まえのあし。まえあし。

せんきゃく‐ばんらい【千客万来】🔗🔉

せんきゃく‐ばんらい千客万来】 かわるがわる多くの客が入り来ること。 ⇒せん‐きゃく【千客】

せん‐きゅう【川芎】🔗🔉

せん‐きゅう川芎】 セリ科の多年草。中国原産の薬用植物。日本で古くから栽培。高さ約60センチメートル、葉は羽状に全裂、葉柄の脚部は茎を抱く。秋、白色の小花をつける。根茎は漢方生薬の川芎として頭痛・強壮・鎮静・駆瘀血くおけつ薬、また種々の家庭薬の原料。女草。漢名、芎藭。〈伊京集〉

せん‐きゅう【仙宮】🔗🔉

せん‐きゅう仙宮】 ①仙人のすみか。仙家。 ②上皇の御所。太平記24「―を帝都にうつしまゐらせられしかば」

せん‐きゅう【船級】‥キフ🔗🔉

せん‐きゅう船級‥キフ 船級協会が認定する資格・等級。保険・売買のための規準となる。 ⇒せんきゅう‐きょうかい【船級協会】

せん‐きゅう【選球】‥キウ🔗🔉

せん‐きゅう選球‥キウ 野球で、打者が投球をボールかストライクか見分け、選ぶこと。「―眼」

せん‐きゅう【贍給】‥キフ🔗🔉

せん‐きゅう贍給‥キフ (「贍」は豊かの意)めぐみあたえること。

広辞苑 ページ 11194