複数辞典一括検索+

せんきゅう‐きょうかい【船級協会】‥キフケフクワイ🔗🔉

せんきゅう‐きょうかい船級協会‥キフケフクワイ 船舶の船体や諸設備を検査し、船級を認定することを目的とする法人。 ⇒せん‐きゅう【船級】

ぜん‐きゅうし【前臼歯】‥キウ‥🔗🔉

ぜん‐きゅうし前臼歯‥キウ‥ (→)小臼歯に同じ。

せんきゅうひゃくごねん‐かくめい【一九〇五年革命】‥キウ‥🔗🔉

せんきゅうひゃくごねん‐かくめい一九〇五年革命‥キウ‥ 1905年、「血の日曜日」事件や日露戦争敗北をめぐって帝政ロシアで生じた民主化運動。ストライキが起き、ソビエトなど各種組織が結成されたが、政府による国会開設の約束で収束に向かった。

せん‐きょ【仙居】🔗🔉

せん‐きょ仙居】 仙人のすまい。俗界を離れた静かなすまい。

せん‐きょ【占居】🔗🔉

せん‐きょ占居】 ある場所を占めること。

せん‐きょ【占拠】🔗🔉

せん‐きょ占拠】 ある場所を占有してたてこもり、他人の入るのを許さないこと。占領。「不法―」

せん‐きょ【船渠】🔗🔉

せん‐きょ船渠(→)ドック1に同じ。

せん‐きょ【潜居】🔗🔉

せん‐きょ潜居】 ひそんでいること。隠れていること。

せん‐きょ【選挙】🔗🔉

せん‐きょ選挙】 [淮南子兵略訓] ①多人数の中から投票などにより適任者をえらびだすこと。「役員を―する」 ②選挙権を有する者が全国または一定区域において、一体として一定数の議員・都道府県知事・市町村長のような公職につく者を投票によって選定する行為。 ③中国で、官吏の候補者を民間から選ぶこと。漢の郷挙里選、六朝の九品中正法は民間の輿論に基づいて推薦するものであったが、科挙以後試験となった。 ⇒せんきょ‐いはん【選挙違反】 ⇒せんきょ‐うんどう【選挙運動】 ⇒せんきょ‐カー【選挙カー】 ⇒せんきょ‐かい【選挙会】 ⇒せんきょ‐かんしょう【選挙干渉】 ⇒せんきょかんり‐いいんかい【選挙管理委員会】 ⇒せんきょ‐く【選挙区】 ⇒せんきょ‐けん【選挙権】 ⇒せんきょ‐こう【選挙侯】 ⇒せんきょ‐こうえい【選挙公営】 ⇒せんきょ‐こうほう【選挙公報】 ⇒せんきょ‐しかく【選挙資格】 ⇒せんきょ‐そしょう【選挙訴訟】 ⇒せんきょ‐たちあいにん【選挙立会人】 ⇒せんきょ‐ちょう【選挙長】 ⇒せんきょ‐にん【選挙人】 ⇒せんきょにん‐めいぼ【選挙人名簿】 ⇒せんきょ‐ほう【選挙法】 ⇒せんきょ‐れんごう【選挙連合】

広辞苑 ページ 11195