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せんたく‐せいげん【選択制限】🔗⭐🔉
せんたく‐せいげん【選択制限】
〔言〕(selectional restriction)生成文法の用語。述語が、その主語や目的語となる語句に課している意味上の制限。一般に、動詞「飲む」の主語となる名詞句は生物、目的語となる名詞句は液体に限られる。
⇒せん‐たく【選択】
せんたく‐せっけん【洗濯石鹸】‥セキ‥🔗⭐🔉
せんたく‐せっけん【洗濯石鹸】‥セキ‥
洗濯に用いる石鹸。
⇒せん‐たく【洗濯】
せんたく‐ソーダ【洗濯ソーダ】🔗⭐🔉
せんたく‐ソーダ【洗濯ソーダ】
洗濯に用いるアルカリ。炭酸ナトリウム、またはこれに炭酸水素ナトリウムを加えてアルカリ性を弱めたもの。
⇒せん‐たく【洗濯】
せんたく‐ていねんせい【選択定年制】🔗⭐🔉
せんたく‐ていねんせい【選択定年制】
年齢・勤続年数など一定の要件を満たせば、労働者本人の選択により定年前の退職でも退職金優遇や転職援助を行う制度。早期退職優遇制度。コース選択制。自由定年制。
⇒せん‐たく【選択】
せんたく‐どくせい【選択毒性】🔗⭐🔉
せんたく‐どくせい【選択毒性】
特定の生物のみに毒性を発揮し、他には無毒あるいは低毒性であるという、毒物の特異性。一般に、除草剤などの薬剤は、この性質を利用したもの。
⇒せん‐たく【選択】
せんたく‐ばさみ【洗濯挟み】🔗⭐🔉
せんたく‐ばさみ【洗濯挟み】
洗濯物を干す時に、風に飛ばされたり落ちたりしないように、挟んでとめる器具。
⇒せん‐たく【洗濯】
せんたく‐もの【洗濯物】🔗⭐🔉
せんたく‐もの【洗濯物】
衣服などのよごれて洗濯を要するもの。また、洗濯したもの。浄瑠璃、傾城反魂香「店はいそがし、―はつかへる」
⇒せん‐たく【洗濯】
せんだく‐わたし【洗濯渡し】🔗⭐🔉
せんだく‐わたし【洗濯渡し】
(東北地方でセンダクとは衣類の意)嫁が衣類一切の世話を姑から任されること。→主婦権
⇒せん‐たく【洗濯】
○然諾を重んずぜんだくをおもんず
一度引き受けたことは、約束を重んじて必ずこれをなしとげる。
⇒ぜん‐だく【然諾】
広辞苑 ページ 11278。