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せん‐だん【船団】🔗🔉

せん‐だん船団】 船の集団。「―を組む」「捕鯨―」

ぜん‐たん【前端】🔗🔉

ぜん‐たん前端】 まえのはし。

ぜん‐だん【全段】🔗🔉

ぜん‐だん全段】 すべての段。また、すべての段落。「―抜きの大見出し」

ぜん‐だん【前段】🔗🔉

ぜん‐だん前段】 まえのひとくぎり。前の段。

せんたん‐いりょう【先端医療】‥レウ🔗🔉

せんたん‐いりょう先端医療‥レウ 最も新しく開発された機器・技術・薬品等を応用・駆使して行う医療。 ⇒せん‐たん【先端】

せんだん‐おうりょく【剪断応力】🔗🔉

せんだん‐おうりょく剪断応力】 ずれに伴い、材料の横断面に、互いに平行で向きが逆に生じる応力。ずれ応力。接線応力。 ⇒せん‐だん【剪断】

せんたん‐ぎじゅつ【先端技術】🔗🔉

せんたん‐ぎじゅつ先端技術】 航空・宇宙関係の技術をはじめ、マイクロ‐エレクトロニクス・バイオ‐テクノロジーなど最先端の高度技術の総称。ハイテク。 ⇒せん‐たん【先端】

せんだん‐ぐさ【栴檀草】🔗🔉

せんだん‐ぐさ栴檀草】 キク科の一年草。旧大陸の熱帯に広く分布し、西日本各地に自生。高さ約1メートル。葉は羽状複葉。秋の末に黄色で小型の頭状花を開く。果実は頂上に逆鉤のあるとげをもち、よく他物に付着。都会地に普通にあるのは同属で北米原産の帰化植物アメリカセンダングサ。 ⇒せんだん【栴檀】

せんだん‐こう【栴檀講】‥カウ🔗🔉

せんだん‐こう栴檀講‥カウ 毎年5月16日(もと陰暦4月16日)に滋賀県大津市の三井寺で行う法会。寺内の鬼子母神(千子を有する)に千個の団子を供えるのを千団子といったからという。子供の健康を祈願する。 ⇒せんだん【栴檀】

広辞苑 ページ 11281