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せん‐てん【旋転】🔗🔉

せん‐てん旋転】 くるくるとめぐること。くるくるまわすこと。

せん‐でん【宣伝】🔗🔉

せん‐でん宣伝】 ①述べ伝えること。 ②主義主張や商品の効能などを多くの人に説明して理解・共鳴させ、ひろめること。「新しい商品の―」「―効果」「―部」 ③大げさに言い触らすこと。「苦労のほどを―する」 ⇒せんでん‐カー【宣伝カー】 ⇒せんでん‐せん【宣伝戦】 ⇒せんでん‐ビラ【宣伝ビラ】

せん‐でん【閃電】🔗🔉

せん‐でん閃電】 ひらめくいなずま。

ぜん‐てん【全天】🔗🔉

ぜん‐てん全天】 空の全体。 ⇒ぜんてん‐しゃしんき【全天写真機】

ぜん‐てん【全店】🔗🔉

ぜん‐てん全店】 ①すべての店。全部の店。 ②その店全体。「―大売出し」

ぜん‐てん【前転】🔗🔉

ぜん‐てん前転】 体操で、前向きの回転のこと。

ぜん‐でん【前殿】🔗🔉

ぜん‐でん前殿】 ①正殿の前面にある建物。また、政務を行うための場所。おもてごてん。太平記12「七十二の―には文武の百司、詔を待つ」 ②(→)紫宸殿ししんでんの異称。

ぜん‐でん【前電】🔗🔉

ぜん‐でん前電】 前に打った電報。

せんでん‐カー【宣伝カー】🔗🔉

せんでん‐カー宣伝カー】 拡声器や看板を備えた、宣伝活動に使用する自動車。 ⇒せん‐でん【宣伝】

ぜん‐てんこう【全天候】🔗🔉

ぜん‐てんこう全天候】 雨などの悪天候でも使えること。「―型コート」 ⇒ぜんてんこう‐き【全天候機】 ⇒ぜんてんこう‐こうほう【全天候工法】

広辞苑 ページ 11290