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いち‐げい【一芸】🔗⭐🔉
いちげい‐いちのう【一芸一能】🔗⭐🔉
いちげい‐いちのう【一芸一能】
一つの技芸・技能。一芸。
⇒いち‐げい【一芸】
いちげい‐にゅうし【一芸入試】‥ニフ‥🔗⭐🔉
いちげい‐にゅうし【一芸入試】‥ニフ‥
学力試験によらず、スポーツや芸術などの高い能力を持つ者に入学を認める制度の俗称。
⇒いち‐げい【一芸】
いちげい‐の‐し【一芸の士】🔗⭐🔉
いちげい‐の‐し【一芸の士】
一芸にすぐれた人。
⇒いち‐げい【一芸】
いち‐げき【一撃】🔗⭐🔉
いち‐げき【一撃】
ひとうち。「敵に―を加える」
いちげ‐そう【一花草】‥サウ🔗⭐🔉
いちげ‐そう【一花草】‥サウ
イチリンソウの別称。
いち‐げつ【一月】🔗⭐🔉
いち‐げつ【一月】
①ひとつき。1カ月。
②1年の初めの月。正月しょうがつ。いちがつ。
⇒いちげつ‐さんしゅう【一月三舟】
いちげつ‐さんしゅう【一月三舟】‥シウ🔗⭐🔉
いちげつ‐さんしゅう【一月三舟】‥シウ
(イチガツサンシュウとも)〔仏〕停まっている舟、南行の舟、北行の舟から月を見るとそれぞれ月も停まり、南行し、北行して見える。そのように、仏の説を衆生しゅじょうがそれぞれに異なって受け取ることのたとえ。
⇒いち‐げつ【一月】
いち‐げん【一元】🔗⭐🔉
いち‐げん【一元】
①事物の根元が唯一であること。
②一つの年号。→一世一元。
③暦法で、60年。
④中国の貨幣単位「元」の一つ分。→元。
⇒いちげん‐か【一元化】
⇒いちげん‐てき【一元的】
⇒いちげん‐びょうしゃ【一元描写】
⇒いちげん‐ろん【一元論】
いち‐げん【一見】🔗⭐🔉
いち‐げん【一見】
(「見」は「見参」の略)
①初対面。もと、遊里で、その遊女に初めてあうこと。初会しょかい。浄瑠璃、心中天の網島「―ながら武士の役、見殺しには成りがたし」
②一見客の略。「―さんお断り」
⇒いちげん‐きゃく【一見客】
⇒いちげん‐ぶるまい【一見振舞】
広辞苑 ページ 1146。